AIで稼ぎたいなら、最強ポジション「マーケティングエンジニア」を取りに行け
今回から海外の最新AI自動化トレンドを毎日配信していきます。
どうも、Fujinです。
今回から、AI関連のコラムを毎日あなたにお届けしていきます。
ポッドキャストでながら学習もできますので、忙しい方はそちらがおすすめです。
完全無料です。
今日はですね、最近海外のポストで見つけた、とんでもなく重要なキーワードについて話していきます。
それがマーケティングエンジニアです。
「また新しい言葉か」と思うかもしれませんが、これマジで侮らない方がいいです。
日本にまだほとんど存在しない、超貴重なポジションなんですよ。
AI時代の勝ち筋はこの一言に集約されていると思っていて、ポッドキャストを聴いてくださっているそこのあなたには、ぜひ目指してほしい。
そんな熱量で、今日は語っていきます。
マーケティング×AIフル活用ができる人が最強
マーケティングエンジニアというのは、マーケティングができて、かつAIをフル活用できる人のことです。
この2つのスキルが合わさった人材、ほぼいないんですよ。
AIだけ使える人は山ほどいます。
マーケティングだけできる人も、それなりにいます。
でも両方を使いこなせる人は、日本にほぼ存在しない。
だからこそチャンスなんですよね。
先に旗を立てた者勝ちの領域です。
このキーワードを知ったきっかけ
最初に「マーケティングエンジニア」という言葉に出会ったのは、海外のポストです。
オフトピックの宮武さんが引用ポストされていて、ぼんやり眺めていたら目に飛び込んできました。
「なんだこれ?」と思って読んでみたら、これがめちゃくちゃ刺さった。
僕はずっとバイブマーケティングという言葉を自分で使ってきたんですよ。
でもマーケティングエンジニアの方が、圧倒的に分かりやすい。
このキーワード、普通に僕も使いたいくらいです。
【定義】マーケティングエンジニアとは何者か
ちゃんと定義も紹介しておきます。
マーケターとしてキャリアを始めて、独学でコーディング、API連携、ワークフロー自動化、AIエージェント構築までを身につけた人材——というのが元のポストの定義でした。
つまり技術から入った人ではなく、マーケの側から技術を取りに来た人の話なんですね。
ここがポイントです。
マーケティング的な判断力を持った人が、AIを武器に自分の仕事を拡張していく。
判断の解像度と、実装力。
この両方を持っているのがマーケティングエンジニアという人材像です。
職域は「水平」に広がっていく
マーケティングエンジニアの面白いところは、職域が水平(Horizontal)であることです。
特定の部門に縛られないんですよ。
グロースにも関わる。
ブランディングにも関わる。
PRにも関わる。
広告にも関わる。
「この部署の、この担当」ではなく、AIとマーケ知識を武器に、成果が出る場所に横から入っていく。
このポジショニング、普通の会社員のキャリア設計だとなかなか出てこない発想だと思うんですよね。
でもAI時代はこれが成立するんですよ。
【役割①】既存業務を自動化して加速させる
マーケティングエンジニアの仕事は、ざっくり2つあります。
1つ目が、既存事業を加速させることです。
繰り返し発生する作業。
ルール化できる意思決定。
ワークフローとして切り出せる工程。
こういった領域を見つけて、片っ端からシステム化していく。
ここで大事なのは「どこをAIに任せて、どこを人間に残すか」の切り分けです。
人間に残す部分 → 判断、センス、創造性が必要な部分
AIに任せる部分 → 繰り返し作業、ルール化できる判断、定型フロー
この判断を的確にできるかどうか。
ここがマーケティングエンジニアの腕の見せ所なんですよね。
【役割②】存在しないものを発明する
2つ目がもっと重要な役割です。
それが存在しないものを発明すること。
自動化によって、人間に余白が生まれます。
今まで手作業でやっていた時間が、ガサっと空くわけですよ。
その空いた時間を何に使うか。
答えは「これまで存在しなかった能力を作り出す」ことだと、元ポストでは位置づけられていました。
効率化しただけでは足りないんですよ。
効率化で生まれた余白を使って、誰も持っていなかった能力を作り出せる人が強い。
AI時代の勝ち筋はここにあると、僕も強く同意します。
具体例で見るマーケティングエンジニアの仕事
言葉だけだと抽象的なので、具体例を1つ出しますね。
たとえば、競合の価格改訂を常時監視するAIエージェントを構築する。
値上げを検知したら、緊急度を判断する。
営業向けのトークスクリプトを更新する。
メールの下書きを自動生成する。
SNS投稿の準備まで走らせる。
比較ページの更新も自動化する。
ここまで一気通貫でやらせるんですよ。
これ、AIエージェントを組めるだけでは絶対にできません。
どのタイミングで営業が動くべきか。
どんなトーンでスクリプトを書くか。
比較ページでどこを強調するか。
こういったマーケ的な判断が入らないと成立しない仕事なんですよね。
マーケの判断力×AIの実装力。
この掛け算が、爆発的に効くのがマーケティングエンジニアの主戦場です。
【システム思考】自分の仕事をシステムとして捉える
もう1つ重要な概念があります。
英語でシンキング・イン・システムズ、日本語だとシステム思考と呼ばれるものです。
自分の業務を、個別のタスクとして見るのではなく、システムとして見る。
そして以下の3つの軸で自動化対象を選んでいきます。
頻度 → どれくらい繰り返し発生するか
労力 → 毎回どれだけ時間を使っているか
インパクト → 自動化したときに事業に与える影響
この3軸で仕事を整理すると、「どこをAIに任せればいちばん効くか」が一瞬で見えるようになるんですよ。
そして見えたら、あとは実装するだけ。
プロンプト設計、AIエージェント構築、デプロイ、運用フロー設計。
ここまでできて、初めてシステム思考が事業の成果に変わります。
なぜマーケティングエンジニアは超貴重なのか
正直に言いますね。
こんな人材がいたら、僕が欲しいです。
自分のクローンが欲しいと思うレベル。
AIをフル活用できる人材 → 希少
マーケティングができる人材 → 希少
その両方を兼ね備えた人材 → ほぼいない
AIフル活用が大事、という話はよく聞くと思うんですよ。
でもそれにマーケティング能力が乗ると、希少度が一気に跳ね上がるんです。
どれくらい跳ね上がるか。
どんだけでも稼げるレベルです。
大企業も絶対に欲しがる。
でも、この能力があれば独立した方が早い。
わざわざ就職する必要がないレベルの人材になれます。
学び方の道筋——レベル1ではなくレベル50を目指す
「じゃあどうやってマーケティングエンジニアになるの?」
当然こういう疑問が出てきますよね。
ここで注意してほしいのが、ChatGPTの使い方とかZevelyの使い方とか、そのレベルを覚えてもレベル1にしか届かないということです。
マーケティングエンジニアはレベル50、あるいはレベル100の領域です。
圧倒的にレベル感が違う。
だからこそ、遠回りに見えても正しいステップを踏む必要があるんですよ。
ステップで整理する学習ルート
僕が考える最短ルートは、だいたい以下の流れです。
①マーケティングを学ぶ。
これはゼロからだと100万〜200万かかる世界なんですけど、イケハヤさんのマーケティング講座(Brain)で十分スタート切れます。
今3万円です。
マーケの王道の学習コストからすると、圧倒的にコスパが良い。
②AIをガンガン触る。
マーケを学んでいる間も、AIは並行して触ります。
バイブコーディング、AIエージェント構築、API連携、ワークフロー自動化——片っ端から手を動かす。
③AIエージェント構築を体系的に身につける。
ここは僕のAIエージェント構築スクールでカバーしている領域です。
30〜40時間分の動画講義で、エージェント設計からデプロイまで、画面を見せながら解説しています。
④マーケティング×AIを統合する。
この最後のステップを、今バイブマーケティングという名前で準備しています。
今年の夏以降に仕掛けます
正直、このマーケティング×AIの統合パートは、僕もかなり時間をかけて作っています。
なぜなら、簡単にできる内容じゃないから。
かなり広いし、幅広いことをやらないといけない。
でも、この領域で最短距離を提示できるコンテンツは、今のところ世の中にほぼない。
だからこそやる価値があると思っています。
今年の夏以降に、何かしら形にして出せたらいいなと思っているので、楽しみにしておいてください。
まとめ
AI時代の最強スキルセット、答えはシンプルです。
マーケティング×AI。
このポジションを取りに行くと、引っ張りだこの人材になれます。
AIだけできる人は多い
マーケティングだけできる人も多い
両方できる人はほぼいない
日本にまだほとんどいない「マーケティングエンジニア」のポジション、今なら取れます。
ぜひ、このキーワードを押さえておいてください。
今日の話はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。
じゃあね!


