テスラに試乗してきて感じた可能性と、AI × 運転の革命
イーロンマスクのすごさとFSDの可能性
どうも、Fujinです。
今日はですね、珍しくAIど真ん中の話ではありません。ただ、結局のところ未来のテクノロジーに繋がってくる話なので、ぜひ最後まで読んでほしいなと思っています。
テーマはタイトルの通り、Teslaにちょっと乗ってきた、という話です。結論から言うと、試乗の帰り道には「これ、本気で買い替えてもいいかもしれない」というところまで気持ちが動いていました。それくらい、実際に乗ってみると感動があったんですよね。
そもそも、なぜ今Teslaなのか
僕は最近、イーロン・マスクさんの動きをめちゃくちゃ追いかけています。
先日はSpaceXの株が上場して、かなり話題になりましたよね。X(旧Twitter)というプラットフォームを運営して、GrokというAIも作って、テクノロジー周り全般のガチの最先端にいる人です。
しかも、世界で初めて1兆ドル規模の資産を持つ人物として名前が挙がっている。1兆円ではなく1兆ドルです。もう、よく分からない金額ですよね。
そんなイーロンさんが手掛けているプロダクトを、Teslaを通して肌で感じられたら面白いんじゃないか。そんな興味がずっとありました。実際、僕がウォッチしている発信者の方も、気づけばみんなTeslaに乗っているんですよね。
きっかけは「車の乗り換えタイミング」だった
ちょうど、車を乗り換えようかなというタイミングが重なっていました。
今乗っている車は、納車してからまだ1年半ほどしか経っていないんですが、これを家族に譲ろうかなと考えていて。そうすると、自分が乗る車がなくなるわけです。
じゃあどうしようかな、と調べているうちに、ある事実にたどり着きました。それが、電気自動車の補助金です。
電気自動車の補助金が、想像以上にデカい
これ、知っていますか。今、電気自動車にはかなり大きな補助金が出ているんです。
まず国から127万円。さらにそこへ、自治体からの上乗せがあります。たとえば東京都だと70万円ほど。合わせると、200万円近くになるんですよね。これはさすがに無視できない金額です。
僕が調べた範囲では、金沢だと事業者であればさらに25万円ほど上乗せされるケースもあって、トータルで150万円前後の補助が見込めそうでした。
そうなると、本体価格から逆算して、400万円ちょっとで手に入る計算になります。こうやって数字を並べていくと、「これは普通にアリだな」と思えてくるわけです。もちろん細かい条件はあるので、最終的には自分の自治体で確認する必要はありますが、それでもこの後押しは大きいなと思いました。
たまたま立ち寄った販売店で、まさかの試乗
正直、今日はそんなつもりは一切なかったんです。
ただ、4月にオープンしたTeslaの販売店が近くにあって、いつか試乗しに行きたいなとは思っていました。それで今日、友達と一緒にたまたま立ち寄ってみたんですよね。
最初は店員さんが全然いなくて、「いないなあ」と思いながら、今売られているModel 3とModel Yの2車種をじっくり眺めていました。僕はSUVタイプのModel Yがいいなと思って見ていたんですが、途中から店員さんが来てくれて、「乗ってみていいですよ」と。さらに「試乗もできますよ」と言われたので、「じゃあ、やります」と即答して、そのまま試乗させてもらうことになりました。
内装はまるでApple。徹底的にシンプル
まず驚いたのが、内装です。
とにかくシンプル。物理ボタンがほぼなくて、目の前にあるのはディスプレイ1枚だけ、みたいな感じなんですよね。
この洗練された雰囲気、思想としてはかなりAppleに近いなと思いました。余計なものを削ぎ落として、本当に必要なものだけを美しく残す。あの世界観です。乗り込んだ瞬間に、ただの移動手段ではなく、ひとつのプロダクトとして作り込まれているのが伝わってきました。
実際に走らせて分かった「認識能力」のすごさ
そして、実際に運転させてもらいました。
僕は普段ガソリン車に乗っていて、電気自動車は乗ったことはあっても、自分でハンドルを握ったことはなかったんです。
走らせてみての第一印象は、「あ、こんな感じなんだ」というものでした。走行フィールがとにかく良くて、普通に運転している分にもすごく快適です。
そして何より感じたのが、周囲を認識する能力の高さでした。
Teslaの一番すごいところは、やはりFSD(フルセルフドライビング)、いわゆる完全自動運転です。手を離していてもAIが周囲を認識して運転してくれる。今もうアメリカや韓国など、世界各地ではすでに実装が進んでいます。
日本ではまだ法律的な部分がクリアされておらず、本格的なFSDは降りてきていません。国交省の許可待ち、という状態ですね。今回も自動運転そのものを体験したわけではないんですが、それでも周囲を認識する能力の高さは、運転していて明確に伝わってきました。これは数字やスペック表では分からない、乗ってみて初めて分かる感覚でしたね。
充電コストが3年間ゼロになるという衝撃
もうひとつ、地味に効いてくるのがランニングコストです。
今なら、Teslaの高速充電網であるスーパーチャージャーが、3年間無料で使えるキャンペーンをやっているんですよね。これはガソリンを入れるのと同じ感覚の充電が、まるごと無料になるということです。
僕は今、ガソリン代だけで月に1万5000円ほどかかっています。これが3年間ゼロになると考えると、なかなかのインパクトです。
しかも僕の家には、もともと太陽光発電とEV用の充電ポートが付いているんです。
調べていくと面白くて、太陽光で発電した電気は、電力会社に売電するよりも、自分の車に充電して使ってしまった方が、トータルでお得になるらしいんですよ。EVは大きなバッテリーを積んでいるので、車そのものを蓄電池代わりに使えるわけです。わざわざ高い蓄電池を買うより、EVを買った方が安く済む、という考え方もあるそうで。
こうなると、自分の生活環境とどんどん噛み合ってくる。だから今、めちゃくちゃ悩んでいます。
移動が自動化されたら、仕事はもっと捗る
僕は最近、車で移動することがすごく増えているんですよね。大阪まで行ったり、名古屋まで行ったり。
運転自体は嫌いじゃないので、長距離でも全然いけるんです。ただ、仕事量がどんどん増えてきている中で、移動している時間をどう使うかは、けっこう大きなテーマになってきました。
もし運転が自動化されたら、移動時間がまるごと自由になる。これって、ものすごく価値が大きいと思うんですよ。移動が快適になるだけでなく、その時間を仕事や思考に回せる。そう考えると、FSDの存在は単なる便利機能ではなく、生産性そのものに直結してくる話なんですよね。
ガソリン車一筋だった僕が、惹かれてしまった理由
正直に言うと、僕はずっとガソリン車に乗ってきた人間です。電気自動車に対しては、どこか「自分には関係ないもの」くらいの感覚がありました。
でも、今回いろいろと調べて、実際に乗ってみて、その印象は完全に変わりました。
ひとつは、ランニングコストの考え方が根本から違うこと。ガソリン代という固定費が、太陽光やスーパーチャージャーの仕組みと組み合わせることで、限りなくゼロに近づいていく。これは長く乗るほど効いてきます。
もうひとつは、車そのものがアップデートされていく、という発想です。スマホのようにソフトウェアで進化していくので、買った時点が完成形ではない。FSDのような機能も、後から降りてくる可能性がある。これは、これまでの車にはなかった価値ですよね。
つまりTeslaは、ガソリン車の延長線上にある「いい車」ではなく、まったく別のカテゴリーの乗り物なんだと、乗ってみて初めて腹落ちしました。
なぜ「今」が動くタイミングなのか
今回いろいろ調べていて強く感じたのは、タイミングの良さです。
まず、補助金は永遠に続くものではありません。国の予算にも自治体の予算にも上限があって、今の手厚さがいつまで続くかは分からない。動くなら、補助が大きいうちというのは間違いなくあります。
スーパーチャージャーが3年間無料というキャンペーンも、今このタイミングならではです。ガソリン代という毎月の出費が消えるインパクトは、地味なようでかなり大きいんですよね。
そして何より、FSDです。日本ではまだ正式に解禁されていませんが、今年あたり、いよいよ来るんじゃないかという話も出ています。もし日本で完全な自動運転が本格的に使えるようになったら、これはめちゃくちゃ熱い。それが当たり前になる前に、その入口に立っておけるというのは、けっこう大きな意味があると思っています。
補助金、充電コスト、自動運転。この3つが重なる今は、確かに動きやすいタイミングなんですよね。
イーロンの哲学が、車にも詰まっている
販売店ではいろんな裏側の話も聞けて、これがまた面白かったんですよね。さすがにここでは言えないような話もありました。
ただ、ひとつ強く感じたのは、Teslaという車には、イーロンさんの哲学や考え方がそのまま詰まっているということです。
彼らの発想や動き方って、普通の人とはまったく違うんですよね。そういうバックグラウンドまで含めて見ていくと、ただの車ではなく、ひとつの思想を体現したプロダクトなんだなと感じます。世界的に見てもTeslaの価格は比較的安いと言われていますし、今は国の後押しもある。タイミングとしても、決して悪くないなと思っています。
結局、買うのか。今めちゃくちゃ悩んでいます
正直に言うと、今めちゃくちゃ悩んでいます。
試乗する前は「いつか乗ってみたいな」くらいの温度感だったのが、一度乗ってしまったことで、一気に現実的な選択肢になってしまいました。補助金のこと、充電コストのこと、自分の家の環境のこと。どこから考えても、噛み合いすぎているんですよね。
もちろん、勢いだけで決めるつもりはありません。車は大きな買い物ですし、本当に自分の生活に必要なのか、コストにしっかり見合うのかは、冷静に見ていきたいと思っています。
それでも、こうやって悩んでいる時間そのものが、けっこう楽しいんですよね。新しいテクノロジーを自分ごととして検討するのは、それ自体がワクワクする体験です。決まったら、またどこかでお話ししようと思います。
やっぱり、体験してみないと分からない
今回いちばん伝えたいのは、これです。
何事も、自分で体験してみないと分からない、ということ。
正直、僕もTeslaのことは「なんとなく知っている」くらいの状態でした。それが実際に乗ってみただけで、「買おうかな」と本気で思うところまで、一気に気持ちが動いたわけです。
これはAIをはじめとした、あらゆる新しいテクノロジーにも同じことが言えます。外から眺めているだけでは分からない。触って、乗って、使ってみて初めて、その本当のすごさが腹落ちするんですよね。
近くに試乗できる場所がある方は、一度足を運んでみると、すごく面白い体験になると思います。
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。じゃあね!








電気自動車のデメリットは充電時間と非常時のレジリエンスの低さだけですかね🤔
それ以外はいいチョイスだと思います!
少し前に新宿でWaymoの試験をやってて、日本もそろそろ規制クリアするのかなと思ってます。