AI時代の動画編集はどうなる?注目のツールPalmiere Proについて
動画編集 × AIが激アツ過ぎる件について
どうも、Fujinです。
最近、本当に話したいことがありすぎて困っています。一日一本の発信じゃ全然足りないくらい、毎日のようにAIの世界で大きな動きがあるんですよね。
その中でも今日のメインテーマはこれです。動画編集の自動化。
ついに動画編集の世界にも、AIによる自動化の波がはっきりと来ました。今日はこの話を中心に、Codexの新機能や噂のGPT-5.6まで、最新のトレンドを一気にお届けしていきます。
動画編集をAIが自動化する時代が来た
これまで動画編集って、結局は人間が一つひとつ手を動かす作業でした。
でも、その動画編集をClaude CodeやCodexといったAIエージェントで動かせるツールが出てきたんですよ。つまり、編集作業そのものをAIに任せられる時代が、もう目の前まで来ているということです。
これは動画編集者にとっても、発信者にとっても、めちゃくちゃ大きな変化です。
AI内蔵の動画編集ソフト、パルミアプロがすごい
その象徴的なプロダクトが、昨日いきなり話題になったPalmiere Proというソフトです。
これは何かというと、最初からAIが組み込まれている動画編集ソフトなんですよね。画面構成はAdobeのPremiere Proにかなり近くて、操作感もそっくり。でも決定的に違うのは、自然言語で編集ができるという点です。
しかも、動画生成AIが最初から統合されています。Kling V3、Veo 3.1、Grok Imagineといった生成AIが中に入っていて、さまざまなAPIが刺さった状態のプロダクトになっているんですよ。
さらに、このPalmiere ProにはMCPが用意されています。だからCodexやClaude Codeから動かすことができる。動画編集が、いよいよプログラムのように自動で動かせる対象になってきたわけです。
Adobe税からの脱却が見えてきた
ここで料金の話をしておきます。
そもそもPremiere Proって、けっこう高いんですよ。月額で8000〜9000円くらい、年間にすると10万円ほどかかる。これが俗にAdobe税と呼ばれているやつですね。
普通のAIサブスクが月3000円くらいだと考えると、動画編集ソフトに毎月この金額はなかなか重い。でも動画編集をクライアントワークでやっていく人にとっては、Premiereはどうしても必要でした。
ところが、Palmiere Proは無料プランでもAI編集ができてしまうんです。課金プランも、50ドルのProプランと100ドルのMaxプランの2種類があって、今は割引で29ドルと69ドル。日本円で3500円〜1万円くらいで使えます。
Codexから動かす前提なら、正直まずは無料プランで十分。動画編集の世界が、コスト面でも大きく変わりはじめています。
広告ゼロでバズった理由はY Combinator
このPalmiere Pro、実は広告を一切かけていないんですよ。それなのに昨日一日だけで、海外で爆発的にバズっていました。
なぜか。裏側にY Combinatorが入っていたんです。
Y Combinatorというのは、アメリカの超有名なベンチャーキャピタル。スタートアップに投資して、株をもらう代わりに資金や支援を提供する組織ですね。世界中にVCは無数にありますが、その中でも飛び抜けて有名で、激戦区のアメリカでもトップクラスの存在です。
このY Combinatorがバックについているというだけで、プロダクトは一気に注目されます。「あの有名VCが支援している」という事実が、それだけで信頼の証になるんですよね。広告ゼロでバズったのは、まさにこの後ろ盾があったからでした。
動画編集 × AIというポジションを取りにいく
僕自身、いまこの動画編集 × AIの領域に本気で取り組んでいます。
動画編集業界のトップの方とタッグを組んで、このポジションをしっかり取りにいっているところです。正直、Premiereという編集ソフトから完全に脱却するのは、まだまだ難しい。でも動画編集業界そのものが、これから変わっていかざるを得ないと思っているんですよね。
僕はもともと動画編集をやっていた人間なので、そのあたりのノウハウや、表には出ていない検証の積み重ねがあります。そこで今回、人数限定でマンツーマンの3ヶ月サポートもやることにしました。あまり多くは見られないんですが、今までやってこなかったことに踏み込んでいきます。
もしPalmiere Pro × Codexでコンテンツを作れる方がいたら、ぜひ声をかけてください。Brainの販売ノウハウは全部お渡しするので、一緒にやりましょう。初めての方でも大丈夫です。
Codexの新機能がさらにヤバい
動画編集の話と並んで、もう一つ大きなニュースがあります。Codexの新機能です。
何ができるようになったかというと、画面録画した定型作業を、Codexが自動でスキル化してくれるんですよ。
たとえば僕の場合、ポッドギャストの投稿作業ってずっと手作業でぽちぽちやっていました。APIがないから自動化できなかったんですよね。でもこの新機能なら、音声データを入れて、投稿している画面を録画して渡すだけ。あとはCodexがその定型作業を再現してくれます。
1回録画するだけで、作業がスキルになる
OpenAIのデモでは、経費計算をスキル化する例が出ていました。ほかにもスプレッドシートの入力作業など、応用範囲は無限にあります。
正直、世の中には「これ人間がやらなくてよくない?」という作業がいっぱいあるんですよ。でも、わざわざそれをAIで自動化するのも面倒くさかった。それが、画面を録画するだけで全部スキル化・自動化できるようになる。これは本当に大きな進化です。
GPT-5.6が出るかもしれない
ここからは噂ベースの話なんですが、近いうちにGPT-5.6が出るかもしれないと言われています。明日かもしれないし、来週かもしれない。この1〜2週間のうちに、新しいモデルが出てくる可能性が高いです。
一部では「Fable 5レベルなんじゃないか」とも言われていますが、僕の予想ではFable 5までは届かないかな、と。ただGPT-5.6 Proに関しては、かなりいいモデルになっていくと思います。
最近、ClaudeのOpusモデルが、たまに「ん?」という出力をすることがあるんですよね。理由はわからないんですが、少し精度が落ちる瞬間がある気がしていて。なので最近は僕もGPTを結構使っています。新モデルでまたパワーアップしてくれると嬉しいですね。
Codexアプリは、とにかく導入が簡単
新しい機能やモデルが出てきても、結局は使いこなせるかどうかが勝負です。その点で僕が推しているのがCodexアプリなんですよ。
Claude Codeもいいツールなんですが、ぶっちゃけ導入が難しいじゃないですか。一方でCodexアプリは、アプリを入れるだけで一瞬で使えるようになる。この手軽さは本当に強い。
しかも最近、MCPがどんどん出てきています。Unreal EngineのMCPなんかも登場していて、APIではなくMCPで提供する流れが加速しているんですよね。Codexアプリはそのあたりにもしっかり対応しているので、これ一つで完結させることも十分できます。
リリースから1ヶ月ちょいが経った今でも、「やっぱりCodexアプリは強いよね」と言われ続けている。僕も毎日使っていますが、本当に便利です。
これからはAIに何ができるかを理解する人が強い
ここまで来ると、大事なのはツールの数を追いかけることじゃありません。
AIに何ができるのかを正しく理解しておくこと。そして、それをどう使うのかを具体的な活用事例から学び、自分で使えるようになっておくこと。これがこれからの時代、めちゃくちゃ重要になってきます。
動画編集の自動化も、Codexのスキル化も、本質は同じです。AIにできることを理解して、自分の作業に落とし込めた人から、どんどん楽になっていきます。
まとめ
動画編集をAIで自動化できるツールが出てきた
AI内蔵の動画編集ソフト「Palmiere Pro」が無料でも使える
Premiereのコスト構造が大きく変わりはじめている
Codexは画面録画するだけで定型作業をスキル化できる
GPT-5.6が近いうちに出るかもしれない
Codexアプリは導入が簡単で、今でも十分強い
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。じゃあね!










Palmiere Pro × Codexでコンテンツを作ったことはないのですが、時間とやる気があれば応募可能でしょうか?
Fujinさん、はじめまして!
パルミアプロ!?プレミアプロじゃなくて?と普通に二度見しました。早速触ってみようかと思います。情報を教えてくださってありがとうございます✨Adobe税に苦しむ民より