Codexの新機能「リセット機能」が神アップデートである話
好きなタイミングで使用制限を解除できるように!
どうも、Fujinです。
Codexの5時間制限、使い切る前にリセットされてもったいない思いをしている
レート制限を自分のタイミングでコントロールしたい
今月のAIモデル競争がどう動くのか気になる
こんな人に向けて、今日はCodexに入った神アップデートの話を書いていきます。
レート制限を好きなタイミングでリセットできるようになった
Codexには5時間ごとのレート制限と、weekly limitと呼ばれる1週間ごとの制限がありましたよね。今回のアップデートで、この制限のリセットを任意のタイミングで実行できるようになりました。
これ、個人的にはめちゃくちゃ嬉しいです。
今までは決められたタイミングが来たら勝手にリセットされる仕組みでした。でも、まだ使い切っていないのにゼロからリセットされたら、すごくもったいないじゃないですか。
それが今回のアップデートで、自分の好きなタイミングでリセットを発動できるようになったわけです。「今日はガッツリ作業するぞ」という日に合わせてリセットをかける、みたいな使い方ができるようになります。
リセットはストックして使える
しかも、このリセットは貯金のようにストックできます。
ゲームの回復アイテムをためておくような感覚で、リセット権がどんどん溜まっていく。マリオの残機が増えていくようなイメージですね。
ストックした上で、自分の好きなタイミングで発動できる。レート制限と付き合いながら作業している人にとっては、体感がかなり変わるアップデートだと思います。
友達招待でリセットがもらえるようになるかも
さらに今後は、友人の招待からもこのリセット権が付与されるようになるみたいです。
SNSでは「スタミナ回復じゃん」とか「神機能では?」という声が上がっていて、僕も個人的にこれは神機能だなと思っています。
懸念があるとすれば、この仕組みの導入でリセット回数自体が今までより減ってしまうケースですね。そこは少し注意して見ておきたいところですが、今まで予定されていたリセット回数が減らないのであれば、逆にめちゃくちゃいいアップデートなんじゃないかなと思います。
この仕組み、完全にスマホゲームです
今回のリセット機能、OpenAIはおそらくゲームから着想を得ています。
無料のスマホゲームやカジュアル系のゲームで、スタミナが全部なくなって「復活は明日です」みたいな状態になるときあるじゃないですか。そこで「友達を招待したら1回復活できますよ」という仕組みが出てくる。今回のCodexは、あれと全く同じ仕組みなんですよ。
リセットがなくなったら課金するか、上位プランに上げるか、という導線になっていく。ユーザーとしては嬉しい機能でありつつ、ビジネスモデルとしてもよくできているなと思います。
月3,000円のProプランでも使える
この機能は20ドル、日本円で3,000円くらいのプランでも利用できます。
Proプランに課金している人には特に嬉しいはずですし、課金しているすべての人にとってかなり嬉しい機能です。ここまでやってくれるなら、遠慮なく使いまくっていいんじゃないかなと思います。
GPT 5.6の噂とFable 5の期限
あわせて押さえておきたいのが、GPT 5.6という新しいモデルが近々出てくるんじゃないかという噂がすでに出てきていることです。
一方でClaudeのFable 5は、サブスク課金の中で使えるのが23日くらいまでです。それ以降は従量課金になって、本当にAPIと同じ感覚で、使ったら使った分だけ課金される形になります。
そしてFable 5の料金はめちゃくちゃ高いです。使うタイミングをしっかり見極めないと、結局かなりのお金がかかってしまう可能性があります。
ただし、自分で設定しない限り勝手に課金されることはありません。そこだけは安心してください。
今月はAIモデル競争が一番熱い月になる
今の対立構造を見ていくと、Claude対ChatGPT・Codex、つまりAnthropic対OpenAIという構図がかなり明確になってきています。
そこに加わってくるのがGoogleです。Gemini 3.5 Proが今月中に出てくるという噂もあります。GPT 5.6とリリースのタイミングが被る可能性もありますよね。
Fable 5が出てきて、GPT 5.6がこのタイミングで出てくるかもしれなくて、Gemini 3.5 Proもほぼ確実に出てくる。今月はかなりやばい月になると思います。どれが覇権を握るのか、すごく気になりますよね。
どのモデルが最強かに正解はない
モデルが出揃ってくると、いろんな人がいろんなことを言い出すと思います。「Gemini最強」とか「GPT最強」とか「やっぱりFable 5じゃね?」とか。
でも、正解はないですよ。
結局、自分に合ったツールを使えばいい。ここまで来たら、性能差はほぼ変わらないと思っていいです。めちゃくちゃ細かいことを言えば差はあるかもしれませんが、その細かさを感じ取って使い分けられる人はごく一部です。
基本的にどのモデルを使ってもいい。ClaudeでもGeminiでも何でもいいんです。今のモデルはすでに十分賢いのに、そこからさらに賢いモデルが出てくるんですから、それだけで十分なんですよね。
大事なのはAIに任せる範囲を広げること
性能差を比べることよりも、大事なことがあります。それは、AIに任せられる範囲をどんどん広げていくことです。
たとえばClaudeには画像生成機能があまりないので、外部のAPIを引っ張ってくる必要があります。逆にChatGPTやGeminiなら画像生成が標準で使えますし、動画生成ができるかどうかという違いもある。モデルの賢さ以外にも、こういった守備範囲の違いがあるわけです。
だからこそ、AIにお願いする仕事をしっかりと分解していく。人間がやるべきことはどこで、AIに任せるべきところはどこなのか。そこを見極めた上で使い分けていくのが、これからすごく大事になってくると思います。
Codexの画像生成が遅くなっている話
少し気になる点もあります。最近、Codexの画像生成のスピードが確実に遅くなっている気がするんですよね。
環境にもよると思いますが、若干不安定です。OpenAIはmacOSに最適化している感じで、Windowsのサポートにはあまり力を入れていない印象があります。開発環境としては、やっぱりmacOSが強いなと思いますね。
Fable 5は期間中に使い倒すべき
今はFable 5の話題でもちきりですが、Fable 5は本当にすごいですよ。
Fable 5で作られたゲームがいろいろ出てきているんですが、見ていると昔のWeb3ゲームを思い出すんですよね。ブロックチェーンがゲームに組み込まれたやつです。
僕はもともとWeb3ゲームの情報発信をしていたので感覚がわかるんですが、当時人間が作っていた「ちょっとチープだけど一応遊べる」レベルのものを、今はAIが量産できるようになってしまった。面白い時代です。
そしてFable 5級のモデルは、数ヶ月後、半年後にはコストが下がります。それこそ2分の1になったりとか。Claudeは他のモデルについても大幅な値下げをやろうとしているっぽいので、1つ下のモデルがめちゃくちゃ安くなることはほぼ確実に起きると思います。
ただ、一番上のモデルは結構高いままだと思いますが。
だからこそ、この期間中にFable 5はマジで使うといいですよ。僕も結構使いまくっていて、あらゆる面をAIに任せています。計画を立ててもらったりとか、Fable 5が使えなくなった後にも使える資産を、この期間に築けるかどうかが大事だと思っています。
まとめ
Codexのレート制限が任意のタイミングでリセットできるようになった
リセットはストック可能で、今後は友達招待でも付与される見込み
仕組みはスマホゲームのスタミナ回復と同じ発想
月3,000円のProプランでも利用できる
GPT 5.6やGemini 3.5 Proの噂もあり、今月はAIモデル競争が激化する
モデルの優劣に正解はなく、AIに任せる範囲を広げることが大事
Fable 5はサブスクで使える期間中に使い倒すべき
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。じゃあね!







神機能ですよねこれ!Claudeにも欲しいところですw
Codexの画像生成、やっぱり遅いですよね。こないだ画像生成させたら19分くらいかかってました。
GPTブラウザ版でやると1分~3分くらいで生成できるので、Codex側の問題なんでしょうね~。