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【仕組み解説】Immutable Xとレイヤー2のスケーリングソリューションについて
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【仕組み解説】Immutable Xとレイヤー2のスケーリングソリューションについて

メタバースに近づく初心者脱却の鍵

特別公開です!

今回はポッドキャスト(音声)の収録もしました!
今後ポッドキャストもあったほうがいいなどご意見ありましたら、このメールに返信してください!
せっかく登録してくださった皆さんと一緒に作り上げていきたいので!
このポッドキャストはメルマガ外で1〜2週間後に公開するかもしれないです。
先行公開ということで、みなさんだけに特別公開です!

□まずブロックチェーンの仕組みとは?

今回のメルマガでは、この動画でもお話しした、レイヤー2のスケーリングソリューションである「Immutable X」の仕組みについて解説していこうと思います。

その前にこのレイヤー2について理解するには、ブロックチェーンの仕組みについて知っておく必要があるので、知っている人もいるかもしれませんが、念の為軽く説明しておきます。

ブロックチェーンとは、その名の通り、ある一定の取引などの内容が記録されたブロックをどんどんチェーン状につなげていくという仕組みです。

これによってブロック同士の関係性ができるので、一部のデータを改ざんしようとすると、それより新しいブロックの情報を書き換える必要が出てきます。

なので、改ざんは現実的に不可能になっているんですね。

また、マイニングというものは、次の新しいブロックを生成することを言います。
これには難しい計算を解く必要があって、この計算を解いた人に報酬が支払われる仕組みになっています。

数年前にマイニングが流行したのは、この報酬がもらえるからです。

これらが繰り返されることでブロックチェーンの取引が可能になっているんですね。

□レイヤー2って何?

では、ブロックチェーンの簡単な仕組みがわかったところで、次にレイヤー2って何なのかというところから説明していきます。

そもそもの話、レイヤー1というのはですね、ブロックチェーンそのもののことですね。
レイヤー1の取引では、取引がそのままブロックチェーンに記載されますよね。
つまりは、いつも仮想通貨で取引している時のことです。

イーサリアムやビットコインのブロックチェーンでは1つのブロック生成に、そこそこの時間がかかるので、多くの取引が素早くできないんですね。

さらに、取引が多くなることで手数料もどんどんと高くなっていって、悪循環が生まれます。

また、少額の支払いを複数の行いたいときなんかはかなり不便です。

毎回高い手数料を払わないといけないからです。

そこで開発されたのが、今回紹介するレイヤー2というものに置かれたオフチェーンでの取引なんですね。

じゃあなんでレイヤー2での取引が解決策になるのか

それに関わってくる技術が、

  1. ペイメントチャネル

  2. ライトニングネットワーク

というものになります。

次に、それぞれの技術がどういったものなのか解説していきます。

□ペイメントチャネルとは?

ペイメントチャネルとは、二人の個人同士で取引を複数回行ったとしても、一回のブロックチェーンへの記録で済ませることができる仕組みのことです。

このペイメントチャネルでは、オフチェーン(レイヤー2)で二者間の取引を行います。

つまり、AさんとBさんが複数回取引した記録をオフチェーンで一つにまとめて、ブロックチェーン上に記録するイメージです。

オフチェーンで取引するときは手数料はかからず、ブロックチェーンの処理速度も関係しないので、とても安い手数料(無料)で、かつ高速で複数回取引できるようになるということです。

ただ、このペイメントチャネルはあくまで二者間での取引の場合のみなので、色んな人と複数回取引したいときはかなり複雑になって、効率が悪くなってしまいますよね。

□ライトニングネットワークについて

そこで、直接ペイメントチャネルで繋がっていない人同士でも、第三者を通して繋がっていれば取引ができるような仕組みが開発されました。

上の図で言うと、AさんとBさんは直接は繋がっていないんですが、CさんやDさんを通して、取引ができるようにすると言うことです。

この仕組みが「ライトニングネットワーク」というものです。

このライトニングネットワークによって、ペイメントチャネルの問題が解決されて、今まで手数料問題などでなかなかできなかった少額の取引などが、複数回、高速で、安い手数料でできるようになったんです。

これが、レイヤー2のスケーリングソリューションというものです。

ここで勘がいい人は、第三者の人に勝手に取引分を取られてしまう恐れがあるんじゃないの?って考えるかもしれません。

ただ、その心配は必要ありません。

この際の取引は全て暗号技術によって改ざんなどができないようになっているからです。

□まとめ

以上がレイヤー2の主な仕組みになります。

このレイヤー2によってさまざまなことが可能になると言われています。

ビットコインは、スケーラビリティー(拡張性)問題があったんですが、それが解決されることになるからですね。

この前動画でも話したImmutable Xは、ビットコインと同じようなスケーラビリティー問題があるイーサリアムのレイヤー2スケーリングソリューションです。

イーサリアムはOpenSeaなどでのNFTの取引やAxie Infinityでも使われていることからもわかるように、他のブロックチェーンに比べても圧倒的に取引量が多いんですね。

なので、このイーサリアムがレイヤー2を採用することでかなり可能性が広がると思います。

これはゲーム分野でもかなり注目されていて、これからどういう形になっていくのか楽しみです。

この動画でもご紹介した、僕が一番注目していると言っても過言ではないゲーム、IlluviumもImmutable Xと提携を発表しています。

▼IlluviumがImmutable Xを選んだ理由(英語の記事)

https://medium.com/illuvium/illuvium-3-why-did-illuvium-choose-immutable-x-50b0b93ad218

これからImmutable Xがたくさんのゲームと連携されることも考えると、イーサリアムはまだまだ価格が上がっていきそうな予感はしますね。

ということで今回のメルマガでは、Immutable Xの仕組みについて解説しました。

この仕組みを知っていることで、一歩先の視点で見えるようになると思います。

少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです!

それでは、また次回のメルマガでお会いしましょう!

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