Play to Earnゲームは規制しろ!と言われている件について
みなさんこんにちは!
Fujin Metaverse Highschoolへようこそ!
今回のメルマガでは「全てのPlay to Earnゲームを法律で禁止しろ」という意見に対して、僕の意見を書いていきたいと思います。
今現時点で存在しているPlay to Earn系のゲームでも「これ大丈夫か?」というようなゲームは存在しています。
初期の段階だけ稼ぐことができて徐々に稼ぎづらくなっていったり、NFTやトークンのセールだけして運営が逃げることもあります。
ただ僕はこのPlay to Earnゲーム、ブロックチェーンゲームは確実にゲーム業界の未来だと思っています。
ということで今回は禁止するべきだという批判の内容と、それに対する僕の意見を書いていきたいと思います。
■目次
僕が注目しているプロジェクト
なぜ禁止するべきだと主張しているのか
Play to Earnをしっかり理解しているのか?
考えが偏りすぎているのは否めない
まとめ
■僕が注目しているプロジェクト
今回ご紹介するのは「Everdome」というメタバースプロジェクトです。
実はこのプロジェクトはYouTubeで紹介する予定だったんですが、ライトペーパーの内容がしっかりライトだったのでこのメルマガで紹介することにしました。笑
このプロジェクトはリアルなメタバースを作っていこうというプロジェクトで、現実世界とメタバースの境界線がわからなくなるレベルの体験を提供することを目標としています。
Everdomeは、Metaheroという自分自身をスキャンすることでアバターにできたりだとか、自分の持ち物をスキャンして3D化することができるというプロジェクトの完成系のようなもので、スキャンしたものがEverdomeのメタバース内で使えるようになるんですね。
またUnreal Engine 5というStar Atlasなどのようなゲームにも使われている、グラフィックがかなりリアルなプラットフォームで開発がされています。
▼こんな感じのグラフィックになるそう
まだ全体像が見えてきていないのですが、これからが楽しみなプロジェクトなので情報がもっと出てきたら動画を作ろうと思います!
■なぜ禁止するべきだと主張しているのか
まずなぜPlay to Earnゲームを禁止するべきだと主張しているのかというと「パチンコやガチャなどと同様、むしろそれよりも酷い搾取ビジネス構造をしているから」だそうです。
大前提として現時点では*ポンジスキームのようなPlay to Earnゲームはかなり多いですし、これからもっとそういったプロジェクトは出てくるでしょう。
〈*ポンジスキームとは?〉
詐欺のなかでも特に、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。投資詐欺の一種に分類され、日本語で「自転車操業」と呼ぶような状態に陥り、最終的には破綻する。
引用:ウィキペディア
最初の何ヶ月かだけ稼げるようなシステムにしておき、ある程度原資回収ができるような人が出てきた段階で稼げる額を大幅に落としていくということも十分あり得ることです。
そういった面を存在しないと思い込んで、ゲームをプレイするだけで稼げるからどんどんやろうというのもおかしいことは理解しています。
いい面と悪い面の両方を理解した上で自己責任でプレイするのが基本です。
だからと言って、全てのPlay to Earnは悪だという意見に関しては僕は同意できません。
全てのPlay to Earnゲームが詐欺だということはないと思いますし、全てのPlay to Earnゲームに対して法規制をしろというのは間違っていると思います。
■Play to Earnをしっかり理解しているのか?
批判を見ていて僕が最初に感じたのは「本当に理解しているのだろうか?」ということです。
ゲームをプレイすることで「稼げる」というところだけを見て批判しているのではないかと思います。
僕がPlay to Earnで期待しているのは「稼げる」という面ではなくて「ゲームをプレイして得られたゲーム内アイテムやコインなどのデジタルなデータを、各プレイヤーが所有することが認められる」ということです。
ただそもそも現状としてPlay to Earnゲームは「稼げる」ということが先行しています。
これは稼げるという言葉にはインパクトがあり、端的で分かりやすいからです。
ただ、稼げる(Play to Earn)というのはブロックチェーンの技術で実現する本当の価値の副産物でしかないと僕は考えています。
☑︎ブロックチェーンで実現する本当の価値とは?
この価値こそが「ゲームをプレイして得られたゲーム内アイテムやコインなどのデジタルなデータを、各プレイヤーが所有することが認められる」ということです。
今まではゲームに課金して手に入れたアイテム(デジタルデータ)は厳密にいうとプレイヤー自身が所有しているとは言い難いものでした。
ゲーム内で頑張って手に入れたレアなアイテムや課金して手に入れたスキンを、売ったり友達にプレゼントしたいと思ってもできなかったですよね。
じゃあこれって本当に「自分が所有しているのか」と言われれば、イエスとは言えなかったわけです。
デジタルデータに所有権が認められれば、デジタルデータがトロフィーになりうるんですね。自分がゲームをプレイした実績・成果物としてゲームのデジタルデータが存在することになるということです。
これこそがブロックチェーンゲームの本当の価値だと僕は考えています。
「稼げる」というのはその先にある副産物でしかないんですね。
☑︎これでも悪なのか?
「Play to Earn」や「稼げる」という言葉は分かりやすくインパクトがあります。
だからこそ多くのブロックチェーンゲームがこういう訴求をして、今回のような切り取り方をされてしまうんだと思います。
繰り返しになりますが、これは大丈夫なのか?というようなゲームも少なからず存在するので、そこをしっかり見極めていくことが大切です。
ただ、ブロックチェーンゲームの本質を理解した上でもう一度考えてほしいです。
本当にブロックチェーンゲームの全てが悪なんでしょうか?
ブロックチェーンゲームの本質とPlay to Earnにおける利点をしっかり理解していない人が表面だけで悪だというのは、その業界の情報を発信している僕からするとそれこそ悪です。
■考えが偏りすぎているのは否めない
これは自分自身への戒めも込めてですが、今回の批判を見て思ったのはブロックチェーンゲームの影の部分が軽視されているかもしれないな、ということです。
「初期費用はかかるけど結局稼げるからいいよね!」
「初期費用がこれだけかかるのは当たり前だよね!」
みたいな感じで、軽く考えてしまっている人は多い気がします。
普通に考えて、そこまで面白くもないしクオリティーも低いようなゲームに何万円も投資するなんてやばいです。笑
今の多くのブロックチェーンゲームは投資の一種で、ハイリスクハイリターンの世界です。
ゲームに投資する時は一度冷静になって、しっかり運営されるプロジェクトなのかや、万が一なくなってもいい金額なのかなど考える必要があります。
「この人がやっているから」
「この人が紹介しているから」
「安全でしっかり稼げるって書いてあるから」
などの理由で投資することはあまりオススメしません。
動画内でも言っていますがDYOR(Do Your Own Research)です。
リスクがあるのはこの業界だけではないです。
人を騙してやろうとする悪者はどの世界にも必ずいます。
■まとめ
今回はPlay to Earnゲームは規制しろ!と言われている件について、さまざまなところで議論されているので僕なりの意見を書いていきました。
僕は紹介するプロジェクトを選ぶときは注意して見極めるようにしていて、視聴者さんになるべく粗悪なプロジェクトを紹介しないように努力しています。
ただ僕も人間ですし、まだ出てきたばかりの新興市場なので今後何が起こるかは分かりません。
こういった世界にいるみなさんにはぜひハイリスクハイリターンだということを自覚して「自分でしっかり調べて余剰資金で自己責任で投資する」ということを徹底していただきたいです。
僕個人的にはこのブロックチェーンゲームの未来は明るいと思っているので、これからもみなさんに有益な情報をお伝えして、情報収集の1つとして活用していただけるように発信していきます!
【前回のメルマガのご感想】
ということで今回から、いただいたご感想を最後にご紹介していきます!
ご感想書いていただいた皆さんありがとうございます!!
Fujinさんメルマガ読ませてもらいました。
いや〜面白かったです。
主観があり、理論がある。今後も期待します。
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