Substackがボーナスタイム突入。AI時代にリストを取れる人が勝つ理由と育て方
Substackを今始めるべき理由とは?
どうも、Fujinです。
今日は、今めちゃめちゃ来ているSubstackの話をしていきましょう。
最近、僕のまわりでも「Substack始めるよ」って方が一気に増えてきているんですよ。
イケハヤさんのSubstackを筆頭に、界隈でも話題になっている感じがあります。
で、結論から言うと、今のSubstackは完全にボーナスタイムです。
僕はほぼ何もしていないのに、直近で登録者が200人近く増えました。
リストだけで言うと、この直近で500リストくらい積み上がってます。
今回は、なぜ今Substackなのかと、具体的にどうやって育てていけばいいのかを話していきます。
そもそもSubstackって何なのか
Substackは、海外を中心に盛り上がっているニュースレター系のプラットフォームです。
いわゆるメルマガサービスと言ってもいいんですけど、そこにSNSっぽい要素が乗っかっています。
Xのポストみたいなものや、noteみたいな長文記事を配信できる。
しかも無料で使えるんですよ。
これが結構強いポイントで、メール配信系のサービスってだいたい有料か、UI/UXがイマイチだったりするんですよね。
その中でSubstackは、かなり洗練されていて、とにかく使いやすい。
僕自身は、実はもう5〜7年くらい前から使っていまして、Web3の発信をしていたころからアカウントを持っています。
その流れで、登録者は現時点で1600人くらい。
そこを最近、AI向けにリチューニングして、昨日から改めて投稿を始めたところです。
なぜ今「Substackボーナスタイム」なのか
今なぜSubstackが盛り上がっているのか。
これを理解するには、他のSNSがどうなっているかを押さえる必要があります。
今のSNS、特にXやTikTokはどうなっているかというと、完全におすすめアルゴリズム依存です。
同じ人をフォローしていても、流れてくる動画もタイムラインも、人によってまったく違うものが表示される。
これは発信者側からすると、届けたい人に届けられないという状態です。
そしてここにさらに追い打ちをかけるのが、AI駆動のアカウント増加です。
実際、僕自身もAIでできるところはかなり任せていますし、AI駆動のSNSチャンネルは今後も絶対に増えていく。
つまりコンテンツの大量生産時代に、あなたの投稿はどんどん埋もれていくわけです。
埋もれる→ディスカバリーされない→見られない→フォロワーの価値も下がる。
この負のスパイラルに、既存SNSはどんどん突入していきます。
ところがSubstackはここが決定的に違う。
Substackの最大の武器は「メールアドレス」
Substackが他のSNSと根本から違うのは、ユーザーのメールアドレスを収集できるという点です。
これ、めちゃくちゃ強いんですよ。
XやTikTok、Instagramはユーザーのメアドを取れません。
でもSubstackは取れる。
メアドが強い理由は3つあります。
ひとつ目は、他のサービスに持ち出せること。
例えば僕のSubstackに1600人の登録者がいるとして、そのメールアドレスのリストは僕が持っているわけです。
仮にSubstackが微妙なサービスになってしまっても、マイスピーなり他のメール配信サービスに移行できる。
Xのフォロワーを丸ごとYouTubeに持っていくなんて、普通はできないじゃないですか。
メアドはそれができる。
ふたつ目は、プッシュ型で確実に届くこと。
こちら側から送りたいタイミングで、相手に直接届けられる。
アルゴリズムに弾かれて届かない、みたいなことが起きない。
三つ目は、プラットフォームに依存しないこと。
ある意味ちょっとWeb3っぽい考え方でもあって、自分の資産としてリストを積み上げていけます。
これからの時代、SNSのフォロワーを集めるより、リストを集めるほうが圧倒的に大事になります。
今はまだイケハヤさんの発信で気づいている人が増えてきた段階ですが、ここが本質です。
SNSフォロワーはなぜ価値を失うのか
ここ、大事なので少し深掘りします。
XもTikTokもInstagramも、全部おすすめアルゴリズム依存のプラットフォームになりました。
これが何を意味するかというと、あなたのフォロワーは、もはやあなたのフォロワーじゃないということです。
フォローされていても、運営側が「この人には見せない」と決めたら、投稿はその人のタイムラインに出てこない。
つまり、発信者とフォロワーの間にアルゴリズムが挟まっていて、常にコントロールされている状態。
一方、メアドはこの中間レイヤーが存在しません。
リストがあれば、誰が見るかを自分で決められるわけです。
この差は、今後どんどん広がっていきます。
収益面もちゃんと強い
もうひとつ、収益のインパクトも触れておきます。
Substackの手数料は10%です。
プラットフォームとしてはかなり良心的な設定で、トップクラスのクリエイターは年間数千万ドル稼いでいる人もいる。
1千万ドルでも15〜16億円。
月間数千ドル、つまり日本円で月10万円クラスのプレイヤーも普通にいます。
コンテンツを資産化して、リストも自分で持って、収益性も高い。
そりゃ盛り上がるよね、という話です。
ちなみに海外のニュースレタープラットフォームは、条件次第で手数料0%のところもあります。
そのあたりの深い話は、僕のコミュニティ内で別途シェアしているので気になる方はチェックしてみてください。
いずれにしても、Substackは現時点で無料で始められて、かつ収益化ルートも整っているという、非常にバランスのいい選択肢になっています。
成長の鍵は「3つのファネル」を回すこと
ここから、じゃあ具体的にどうSubstackを育てていくかという話に入ります。
ポイントはひとつで、3つのコンテンツファネルをかけ合わせて回すことです。
Substackの中にある機能のうち、アカウント育成の観点で押さえるべきはこの3つ。
ノート
ポッドキャスト
ニュースレター(長文記事/チャット含む)
この3つを連動させるのが、今のSubstackで伸びる黄金パターンです。
① ノート——新規リーチの入口
ノートは、Xみたいな短文投稿ができる機能です。
これが今、新規ユーザーのリーチに最適なんですよ。
僕の体感だと、ノートからしっかりフォローしてくれる人がかなりいる。
Xで同じ投稿をしたときより、圧倒的に見られている感触があります。
ここは完全にアルゴリズムベースじゃないディスカバリーが効いている感じで、本当にありがたい状態です。
なので、まずノートをディスカバリーの入口として使う。
これが戦略の第一歩です。
② ポッドキャスト——既存コンテンツを横展開する
ポッドキャストは、SubstackのUI上から直接配信できます。
僕もVoicy、Anchor、Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicと複数に出しているんですけど、ここにSubstackを足すイメージです。
すでにポッドキャストを回している人なら、ほぼ追加コストゼロで横展開できる。
音声コンテンツを持っている人ほど、Substackとの相性はいいですね。
③ ニュースレター——コアの接点を作る
そして本丸のニュースレター。
Substackはもともとメルマガサービスなので、ここが一番の強みです。
ここで大事なのは、ただ出せばいいわけじゃないということ。
アカウントごとにテーマをしっかり設計して、そのテーマに合ったクオリティの高いニュースレターを定期的に出す。
当たり前ですが、ここをサボると登録者は増えても離脱していきます。
ノート×ポッドキャスト×ニュースレター。
この3本柱で組むのが、今のSubstack運用のベースです。
なぜ「今」始めるべきなのか
ここまで読んで、「でも今から始めるのは遅くない?」と思った方もいるかもしれません。
断言します。
今が一番いいタイミングです。
理由はシンプルで、今Substack内にディスカバリーの流れがしっかり効いているからです。
新しいユーザーもどんどん入ってきているし、プラットフォーム側も新規クリエイターを取り込みにきているフェーズ。
これが1年後とかになると、先行者がポジションを固めてしまって、新規は伸びづらくなります。
タイミングがガチッと合うだけで、一気に伸びるフェーズって本当に存在するんですよ。
僕も何もしていなくて200人増えているのが、その証拠です。
始める前に知っておきたい「操作感のクセ」
ちなみに、Substackは既存SNSから乗り換えると、最初ちょっと操作感が違うのでそこだけ注意です。
いわゆるSNSのノリ100%ではなくて、もともとメルマガサービスの文脈が強いぶん、投稿編集の自由度がやや制限されていたりします。
例えば、投稿したあとに細かく編集を入れ直したいとか、そういう運用をガンガンやりたい人には、最初は物足りなく感じるかもしれません。
ただ、これはむしろコンテンツの質を上げる方向に効いてくる要素でもあります。
一発で完結した投稿を積み重ねていくクセがつくので、書き手としても良い訓練になる。
慣れればまったく問題なく使えるので、「最初だけ感覚が違う」くらいに思っておいて大丈夫です。
最終ゴールはSubstackに流し込むこと
戦略全体で見たときに、最終的な着地先をSubstackにするのが今はおすすめです。
インスタやTikTokでフォロワーを集めるのではなく、Substackの登録者を集めるという発想に切り替える。
フォロワーの数そのものは、これからどんどん意味を失っていきます。
一方で、リストをどれだけ持っているかという数字は、事業にも売上にも直結する。
ここは発想を切り替えたほうが早いです。
「今までフォロワー重視でやってきたから」みたいな話は、もう一旦忘れて大丈夫。
僕のアカウントも活用してください
宣伝っぽくなって恐縮ですが、僕のSubstackアカウントも走り出しているので、ぜひ活用してください。
具体的には、Substackのノート機能で、同じように始めた方を相互に紹介する流れを作っています。
僕のアカウントのノートで告知投稿をしていて、そこに「始めました!」とコメントしてくれれば、こちらからも拡散します。
どうせ始めるなら、ゼロから一人で積み上げるより、乗れる波には乗っていくのが正解。
こういう初動のブーストが効くのも、盛り上がっている今ならではの特権です。
コメント欄でつながった方同士で相互フォロー・相互紹介が生まれるので、実質ノーコストで初期の登録者を増やせる導線になっています。
まとめ
最後に今日のポイントを整理します。
Substackは今完全にボーナスタイム
無料で始められてUIも洗練されている
メアドが取れる=リスト資産を自分で持てる
ノート×ポッドキャスト×ニュースレターの3ファネルを回す
フォロワー集めより、リスト集めの時代へ
最終着地点をSubstackにする設計にする
僕のアカウントのノートでは、同じように始めた方の投稿を拡散する取り組みもしています。
コメントしてくれれば僕も拡散しますので、ぜひ乗っかってください。
タダで始められて、タイミングもいい。
やらない理由、ほぼないですよね。
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。
じゃあね!








"フォロワーよりリスト"、ほんとこれなんですよね。Xのフォロワーは運営に挟まれてるけど、メアドは中間レイヤーが無い。この整理、めちゃくちゃ腑に落ちました。
メルマガ15年やってきて、いちばんバズらなかった号から本命が売れたこと何度もあって、"届く相手を自分で決められる"の価値は痛いほど分かります。Fujinさんは、ノートから来た人をニュースレター登録まで、どこで橋渡ししてます?そこの一手がいちばん知りたいです。まだまだ、Substack勉強中です!
実は昨日から始めました。
初めましてです