Substackがnoteの上位互換である理由。他のSNSとの違い
Substackの伸ばし方と戦略を解説します
どうも、Fujinです。
ゴールデンウィーク1日目、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はいつも通り収録しているので、今日からの大型連休もコンテンツは止めずに走らせていきます。
連休初日なのでちょっとゆったり目の放送、と思いつつ、結局トレンドの話を全力でいきます。
今日のテーマはSubstackです。
このプラットフォーム、もうね、語り出したら無限に話せるんですよ。
それくらい今、熱すぎる。
なぜ今あらためてSubstackを取り上げるのか
正直、Substackについてはイケハヤさんもめちゃくちゃ話されているので、僕は別の切り口でいこうかなとも思っていました。
でもやっぱり、テーマとしての強さが圧倒的なんですよね。
個別のSubstack攻略法というより、Substackというプラットフォーム全体として何が起きているのかを今日は整理していきます。
そもそもSubstackって何?
まず大前提から。
Substackは、ざっくり言うとニュースレターのプラットフォームです。
ニュースレターは、新聞のイメージに近いです。
直近で起きた出来事や情報をまとめて、定期的にメールで届ける。
いわば「個人版の新聞」みたいな存在ですね。
そこに加えて、SubstackはSNS的な要素も持っています。
記事を投稿すると、メールで登録読者に送られると同時に、Substack上の自分のアカウントにも記事として残る。
note × ニュースレター
そんなイメージで捉えると分かりやすいです。
Substackはnoteの完全上位互換
ここから本題なんですが、僕の中での結論はシンプルです。
Substackはnoteの完全上位互換。
これ、別に煽りで言っているのではなくて、機能と勢いを並べて見ると本当にそうなんですよ。
しかも、僕の体感ですが、すでに閲覧数のレベルが完全にSubstackの方が上になっています。
僕はもともとnoteをやっていたんですが、そこと比べてもSubstackは閲覧の上がり方がはっきり違う。
2週間で1000人増、いま2400人超え
実際の数字でも、これは強烈です。
3年ぐらい前にマナブさんがSubstackをやられていて、僕もそのマネをしてSubstackを始めました。
当時、YouTubeからの流入もあって、最初に1000人くらいは登録してくれていました。
あのときに開設しておいて、本当に良かったなとマジで思っています。
そして直近、ここ2週間ほどで一気に1000人増えました。
今、2400人を超えたところまで来ています。
「Substackが熱い」と言われていることは、こうやって自分のチャンネルの数字としてもダイレクトに出てきています。
海外で本命視されているのは「有料書き」
ここからが、Substackの本当に大事な話。
海外でSubstackがめちゃくちゃ注目されている理由は、ニュースレターとしての便利さよりも有料サブスク機能にあります。
つまり、有料メルマガ・有料コンテンツとしてマネタイズするためのプラットフォームとして見られている。
ここが日本の感覚とちょっとズレているところで、日本だと「無料の発信ツール」としてSubstackを見ている人がまだ多い印象です。
でもアメリカでは、完全に「クリエイターが課金で食っていくための場所」として育っている。
僕が今やっているプレミアムリスナーも、ここに完全にシフトしようかなと考えています。
そっちの話は別の収録でも触れているので、気になる方はそちらも聞いてください。
ディスカバリ問題は「相互フォロー企画」で解決する
新しいプラットフォームに入ったときに、誰もが直面する壁がディスカバリ問題です。
いつも見ている人がいない
どこに人がいるのか分からない
自分のアカウントもどう見つけてもらえばいいか分からない
新規プラットフォーム特有の、あれです。
ここで僕がやった施策が一つあります。
それが相互フォロー企画ポスト。
昔のTwitterでよくあった、あれです。
「Substackを始めた方はぜひこのポストにコメントで自分のSubstackを宣伝してください」みたいな投稿をしました。
これが、めちゃくちゃ効きました。
コメント欄からの相互フォローが本当に活発で、158件のリプライがついて、ポスト自体もかなり伸びました。
ディスカバリの仕掛け方として、今のSubstackはこの相互フォロー型のシンプルな企画が普通にハマるフェーズです。
僕は、ここに来てくれた方を地道にフォローして、Substack内のフィード自体の質を上げています。
数日前の投稿がタイムラインに出る、衝撃のSNS設計
ここからが、Substackをやって僕が一番「これはデカい」と思ったポイント。
Substackのタイムライン、何が異常かというと、4日前とか数日前の投稿が普通に出てくるんですよ。
Xを思い出してください。
Xのタイムラインは、ほとんどが直近24時間以内の投稿で構成されています。
3時間前、5分前、12時間前。
1日2日前のポストが流れてくることは、ほぼないですよね。
つまりXは「流動的で、流れていくコンテンツの場所」。
それに対してSubstackは、数日前の投稿があとからじわじわ伸びる設計になっている。
これ、SNSの構造としてめちゃくちゃ大きな違いです。
SubstackはYouTube型の「積み上がるSNS」
数日前の投稿が伸びるSNSと聞いて、何を連想しますか?
YouTubeですよね。
YouTubeは、過去に出した動画でもジワジワ視聴されていく、いわば積み上げ型のプラットフォームです。
1ヶ月前、2ヶ月前の動画が普通に再生される。
Substackも、これと同じ構造になっている。
だから、投稿を続けるほどコンテンツがストックとして効いてくる。
ここはXとの本質的な違いとして、かなり重要なポイントです。
ただし「記事形式」であることが条件
ひとつ注意点があります。
数日前の投稿がタイムラインに出てくる傾向には、ある種の条件があるなと感じています。
それが、「記事形式で投稿されていること」。
Substackには、Xのような短い投稿をする機能(Notes寄りの使い方)もありますが、こっちは流れるのが早い。
タイムラインで延命してくるのは、ニュースレター・メルマガとして書かれた記事コンテンツです。
ノートでも、もちろん数日前の記事が読まれることはあるんですが、タイムラインで露出する頻度は明らかにSubstackの方が高い。
なので、Substackをやるなら記事をしっかり書いていく。
これに尽きます。
ソーシャルグラフ=メールアドレスという気づき
ここからは、ちょっと概念的な話。
Web3的な文脈でソーシャルグラフという言葉があります。
ざっくり言うと、フォロー・フォロワーといった人と人のつながりのこと。
このソーシャルグラフを「自分の好きな場所に持ち運べるようにしようぜ」というのが、Web3でずっと議論されてきたテーマでした。
ただ、今回Substackを触ってあらためて気づいたのは、
ソーシャルグラフって、結局メールアドレスじゃね?
ということです。
メールアドレスを持っていれば、プラットフォームを乗り換えても読者にリーチできる。
これがどれだけ強いか、Substackを使うほど痛感しています。
メアドを資産化できるからSubstackは強い
Substackが他のプラットフォームと決定的に違うのが、ここです。
読者のメールアドレスを自分が握れる。
そして、他のプラットフォームへエクスポート可能。
つまり、Substackで集めた読者は、必要に応じてBeehiivでも、自前のメルマガシステムでも、どこにでも持っていける。
これが本当に強い。
これに比べると、LINE公式アカウントは結構しんどい。
LINE公式は、Lステップ・Utage・LINE Harnessなどで多機能なシステムが組めるんですが、
アカウントごとBANされるリスク
そのアカウントに結びついた友だちは、別のところに持ち出せない
という構造的な弱点があります。
もちろん開封率の高さなど良いところもあるんですが、「資産化」という観点ではメールアドレス最強なんですよ。
メアドこそが、本当の意味でのソーシャルグラフ。
これがSubstackを触って一番強く感じたところです。
Substackは始めるなら今、これ以上ないタイミング
ここまでをまとめると、Substackは
noteの完全上位互換
数日前の投稿が伸びる、YouTube型の積み上げSNS
記事形式に最適化されたタイムライン
読者のメアドを自分の資産にできる
海外では有料サブスクのプラットフォームとして本命視されている
このすべてが揃っているプラットフォームです。
しかも今、相互フォロー企画みたいなシンプルな打ち手がそのままハマるフェーズ。
始めるならこれ以上ないタイミングだと思います。
僕の方でも、紹介などから繋がりを作っていく動きはやっているので、もし良ければそこから入ってもらってもいいですし、別の入り口でも全然OKです。
要するに、まず動く。
そこからしっかり攻めていくと、Substackはマネタイズも本気で組めるプラットフォームに育っていくと思います。
僕自身も、まだ有料課金の方は本格的に動かせていないので、ここはなるはやで作っていきます。
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。じゃあね!







noteの上位互換でYouTubeと似たようなアルゴリズムとかSubstackやるしかないですね!!
サブスタの良さがよくわかりました。
ちょっと頑張ってみようと思います。