修正ゼロ・一発出しでYouTube動画編集ができてしまった件について
Fable 5を使いまくるとやりたいことがどんどん出てくる
どうも、Fujinです。
皆さん、Fable 5は使っていますか?使える期間は残り4日ほど、7月7日までです。もう期間の半分が終わってしまいました。
僕は今めちゃくちゃ使いまくっているんですが、結論から言うと最高です。楽しすぎて、気づいたらずっと触ってしまうんですよ。VS CodeでClaude Codeを立ち上げてFable 5にタスクを投げて、その間に別の作業を進めて、また戻ってきて次のタスクを投げる。この繰り返しを延々とやっています。
そして使い倒した結果、ついに動画編集の完全自動化までできてしまいました。今日はその話をしていきます。
5時間制限がマジできつい
これだけ使っていると何が起きるかというと、使用制限に引っかかります。Claudeの5時間制限ですね。
僕の場合、だいたい3時間くらいで5時間制限に到達してしまいます。そこから2時間くらいは何もできない時間が生まれるわけです。もっと早く到達する人もいると思いますが、Weeklyの制限に引っかかる前に5時間制限に引っかかる、という状態になっています。
ちょうど僕はWeeklyのリセットが入ったタイミングなので、今はこういう状態になっていますが、周りを見るとすでに2アカウント目にいっている人たちもいます。この感じだと、僕も2アカウント目を真剣に検討したほうがいい気がしていますね。
いかにクレジットを消費させずにいろんなことをやるか、という視点も大事ではあるんですが、正直これも難しい。そこを意識する時間があったら使いまくったほうがいい、というのが今の僕の結論です。
Fable 5がデフォルトのAIモデルになっていく
使い込んでみて確信しているのは、今後Fable 5がデフォルトのAIモデルになっていくということです。
正直、月10万円だったとしても全然いけます。それくらい出してでも使うべきだと思えるレベルのものが出来上がってきています。僕の場合だと、このコストは余裕で回収できますからね。
モデルの使い分けを考えるのは無駄です
OpusやSonnetを組み合わせて使えば使用制限が緩和されるよね、という話もあります。ただ、僕はやっていません。
僕は今、実行まわりのタスクをFable 5でどこまでできるのかを確認したいんですよ。使い分けを考えること自体が面倒くさいし、正直無駄だなと思っています。それなら全部Fable 5に任せてしまえばいい。
Sonnet 5を使うなら、サブエージェントとしての活用がおすすめです。Fable 5自身がやる必要のない軽い作業があるなら「そこはSonnet 5に任せて」と言うだけでいい。押さえる部分さえ押さえておけば、使い方として難しいことはありません。
ひとつ気になる点を挙げるなら、Fable 5は若干回りくどいことをするときがあります。無駄にトークンを消費してしまうケースがあるので、先に計画を練らせたほうがいいのかもしれません。問題解決能力自体はかなり高いので、デバッグくらいならOpusでも十分かなという感覚はあります。
修正ゼロ・一発出しの動画をYouTubeに上げました
昨日、YouTubeに動画を上げました。あれ、AIの一発出しです。
収録しただけの動画をまるまるFable 5に投げて、どこまで編集できるかをやってもらいました。今回は修正を一切していません。修正ゼロの一発出しで、そのまま公開しています。
それでも「これできんの?」というレベルのものが出てきました。完全フルテロップで誤字はほぼなし。注目してほしいところにはエフェクトがかかって、フォントのデザインまで変わっています。
Fable 5の完全ガイドという動画なので、ぜひ見てみてください。このレベルのものがもうできてしまうんだ、というのが多分理解できると思います。
ここまでのものができるんだなと、ぶっちゃけ僕もびっくりしています。昨日出したものはまだ序の口で、このレベルなら今すでに出てくる、という段階です。ここからさらにクオリティを上げていきます。
フルテロップを付けるだけなら前からできた
「テロップくらい前からAIで付けられたよね」と思う方もいるかもしれません。たしかに、単純にフルテロップを付けるだけなら以前からできました。
ただ、ぶっちゃけ微妙だったんですよ。エフェクトはそんなにかけられないし、かけるとなると寄り方が難しい。クオリティの高い動画を作ろうとすると、そこのコストがずっと高かったし、仕組みを作るのがすごく難しかったんです。
それが今回、注目ポイントへのエフェクトやフォントの切り替えまで含めて、一発出しで出てくるようになりました。この差は大きいです。
7月7日までに完全自動の動画編集システムを作ります
今日も新しく動画を撮って、もう一度編集してもらおうと思っています。Fable 5がどこまでできるかを確認しながら、7月7日までに、ほぼ完璧に全自動で動画編集できるレベルの仕組みを作っていきます。
この仕組みにはいくつか種類があります。動画編集ソフトを全く触ったことがない人向けの、完全自動で編集が終わる方法。それとは別に、動画編集者のメインツールであるPremiereで再編集できる形式で出力する方法。この両方ができるようになっています。
あとは人間側がどれだけAIに任せられるか、というところまで来てしまっています。
動画編集1本1万円の世界が変わる
この流れで、AI×動画編集のセミナーもやろうと思っています。今回はClaude Code×Premiereという内容で、こちらは動画編集者の方がメインですね。もうひとつ、完全自動で動画編集をやる方法のセミナーも考えています。
さらにBrainも作ってしまってもいいかなと思っています。やるとしたら少し高めで、スタート1万9800円くらいを想定しています。こちらは完全自動で動画編集ができるツールをそのまま配布する形です。インストールして、Claude CodeやCodexで動かせば、動画を入れて「これ編集して」と言うだけでいいものが出てくる。その仕組みを全部渡します。
考えてみてください。動画編集者の方に1本任せたら、1万円くらいかかるわけですよ。それが2本分の価格で、以降はトークンがある限り無限に編集できる。めちゃくちゃ良くないですか?
これは僕が本当にずっと作りたかったものなんですよね。理想としていたことが、いよいよできるようになってしまいました。
動画コンテンツが作れると打てる施策の数が変わる
なぜここまで動画編集にこだわるかというと、クオリティの高い動画コンテンツが作れると、打てる施策の数が大きく変わるからです。
たとえばBrainを作ったとき、中に動画講義を入れますよね。今まではテロップも何もない動画でしたが、これからはクオリティの高い動画講義がバーッと作れるようになる。受講する側から見ても分かりやすいし、飽きにくい。明らかにそっちのほうがいいじゃないですか。
YouTubeの動画が量産できるようになるのも強いです。やっぱりYouTubeは最強のプラットフォームなので、攻められるようになったほうが絶対にいい。あとThreadsも動画が強くて、動画がインプレッションにかなり影響している感覚があります。クオリティの高い動画コンテンツを作れるかどうかは、発信全体においてめちゃくちゃ重要なんです。
PremiereもAPIもいらなくなる
そもそも、これから動画編集をゼロから学ぶのって面倒くさいじゃないですか。Premiereだって月額で結構な金額がかかるわけです。今後は「別にいらないよね、Premiere入れません」という人が増えていくと思います。
だからこそ、AIの利用料金だけで完結する仕組みにします。APIすらいらない形式にしようと思っています。APIは従量課金なので、いくらかかるか分からないし、そもそも設定のハードルも高い。そこを全部取っ払って、完全自動で動画編集できるものを作ります。
実は、ほぼできているんですよね。あとは仕組み化してツールにしてしまえば終わりなので、早めに公開してしまうかもしれません。
トークンは一瞬で消えます
ちなみに、この動画編集まわりのアセットを作っていると、Fable 5のトークンが一気になくなります。マジで一瞬で消えますね。
でも、こういうところにトークンを使っていくのが多分正解なんだと思います。ゼロから人力で動画編集する時代は完全に消えていきます。人間はサクッと軽く修正するだけで終わる世界になる。
もちろん、コツはたくさんあります。当たり前ですが、そのコツを押さえておかないと、いい動画は作れません。ここをいかにうまく作っていけるか、というところで、ぶっちゃけ簡単ではないです。ただ、一回仕組みを作ってしまえば、それ以降はAIに任せられるわけです。やっていく価値はすごくあると思っています。
ここの精度はどんどん上げていきます。7日までにもっと精度を上げて、ほぼ完璧なところまで行けるなという感じはしていて、そこはほぼ確信しています。
AI×動画編集のサービスとしては、世界一のレベルのものにしていきたいと思っているので、ここはめちゃくちゃチャンスがありますね。
エージェントスキルズのアップデートは序の口です
Fable 5の話に戻ると、みんなエージェントスキルズのアップデートやメモリー機能のアップデートをやろう、という話をしています。でも、あれは一瞬で終わります。そんなに時間はかかりません。Proプランでも、多分20%も使わないんじゃないかな。
ガチで使っている人は、エージェントスキルズのアップデートで終わっていません。あれは本当に序の口で、僕も一番最初にやっただけです。それ以降はトークンを大量に消費しながら、他のことをやっているわけですよ。
突き詰められるかどうかが全て
軽く一発出しでポンと出てきたものをチェックするだけなら、誰でもできます。そうではなくて、何回も何回も会話して、さらにブラッシュアップしていけるか。ここまでできる人はごくごく一部です。
だからこそ、そこまで突き詰めて検証を進めていくのが大事になってきます。誰もやっていないところ、誰もできないところまで行けるかどうか、ですね。本当にFable 5を使いまくっている人の活用法は、あまり表には出てこないと思いますよ。ガチで使っている人は、そういうところで戦っています。
Fable 5、正直全然足りないです。ここまで使い込むと、トークンがいくらあっても足りません。使わないのがもったいないだけなので、残りの期間もガンガン使っていきましょう。
まとめ
Fable 5が使えるのは7月7日まで、残り4日
月10万円でも回収できるレベルのモデルになっている
使い分けを考えるより全部Fable 5に任せるほうが速い
修正ゼロ・一発出しでフルテロップ+エフェクト付きの動画が完成した
完全自動の動画編集ツールを配布予定、PremiereもAPIも不要
エージェントスキルズのアップデートは序の口、突き詰めた人だけが先に行ける
ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
また次回の放送でお会いしましょう。じゃあね!








